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第70回関西茶品評会受賞茶特集

第70回関西茶品評会 受賞茶特集

第70回関西茶品評会日本茶業中央会長賞受賞 一等受賞茶 深蒸し煎茶

本品は平成29年9月14日、愛知県豊田市の豊田市民文化会館にて行われた第70回関西茶品評会深蒸し煎茶部門にて入賞の高い評価を得た受賞茶です。
本年は、深蒸し煎茶は64出品され、当社は社長が参加し入賞茶を25年連続落札致しました。
三重県松坂市茶工房香肌、村瀬成郎氏が手塩にかけて生産した、やや火入れの強いぷ〜んとする茶の香り、濃厚なこくと甘みのある茶です。

品評会出品茶は生産家の名誉をかけて、特別の配慮の元に、土作りから始まります。土に有機肥料を入れて2年、土が豊かになるのを見計らって挿し木をします。その後約3年茶の木を慈しみ育て、伸び盛りの若芽となった年に初めて摘まれます。日本茶は鮮度を大切にします。
ベテランの手摘み人が十数人で短時間で摘み、すぐに蒸され、手もみ名人によって手揉みしながら乾燥されます。

その茶は、香り、形状、滋味、水色の4点から審査されます。満点は200点。本品は4点ともに最高位点(196点)の茶です。
80度位の湯温で抽出してください。昔ながらの黄金色、甘く濃いあとくち、ぷんとする爽やかな茶の香り、ほんの一口で満足感が広がります。喫茶の至福ここにあり。

茶葉

第70回関西茶品評会入賞抹茶 “宮廷の雅”

本品は平成29年9月14日、愛知県豊田市の豊田市民文化会館にて行われた、第70回関西茶品評会てん茶入賞茶を挽いて抹茶にした茶です。本年は、てん茶は169点出品され、当社は社長が参加し11年連続入賞茶を落札致しました。本品は宇治市宇治てん茶組合清水幹央氏が丹精込めたてん茶です。

第69回関西茶品評会 受賞茶特集

第69回関西茶品評会日本茶業中央会長賞受賞 一等受賞茶 深蒸し煎茶

本品は平成28年9月7日、京都府城陽市のJA全農京都茶市場にて行われた第69回関西茶品評会深蒸し煎茶部門にて一等三席の高い評価を得、日本茶業中央会長賞を受賞した茶です。
本年は、深蒸し煎茶は64出品され、当社は社長と専務が参加し入賞茶を24年連続落札致しました。
三重県松坂市吉田英希氏が手塩にかけて生産した、鮮やかなグリーンの水色 ぷ〜んとする茶の香り、香りと甘みのある茶です。

品評会出品茶は生産家の名誉をかけて、特別の配慮の元に、土作りから始まります。土に有機肥料を入れて2年、土が豊かになるのを見計らって挿し木をします。その後約3年茶の木を慈しみ育て、伸び盛りの若芽となった年に初めて摘まれます。日本茶は鮮度を大切にします。
ベテランの手摘み人が十数人で短時間で摘み、すぐに蒸され、手もみ名人によって手揉みしながら乾燥されます。

その茶は、香り、形状、滋味、水色の4点から審査されます。満点は200点。本品は4点ともに最高位点(198点)の茶です。
75度位の湯温で抽出してください。緑のさわやかな水色、甘く濃いあとくち、ぷんとする爽やかな茶の香り、ほんの一口で満足感が広がります。喫茶の至福ここにあり。

茶葉

第69回関西茶品評会手摘み煎茶 入賞茶

本品は平成28年9月7日、京都府城陽市のJA全農京都茶市場にて行われた第69回関西茶品評会手摘み煎茶部門にて高い評価を得た茶です。
本年は、手摘み煎茶は170点出品され、当社は社長と専務が参加し入賞茶を24年連続落札致しました。
三重県多気郡の大嶋博文氏が手塩にかけて生産した、昔ながらの山吹色の水色、ぷ〜んとする茶の香り、香りと後口の甘みのある茶です。

品評会出品茶は生産家の名誉をかけて、特別の配慮の元に、土作りから始まります。
土に有機肥料を入れて2年、土が豊かになるのをみはからって挿し木をします。
その後約3年茶の木を慈しみ育て、伸び盛りの若芽となった年に初めて摘まれます。
日本茶は鮮度を大切にします。ベテランの手摘み人が十数人で短時間で摘みすぐに蒸され、手もみ名人によって手揉みしながら乾燥されます。
この作業を繰り返して黒光りする針の様に細く長い茶が出来上がります。
その茶は、香り、形状、滋味、水色の4点から審査されます。満点は200点。本品は4点ともに高位点(189点)の入賞茶です。
65度位のぬるめの湯温で出してください。手揉み茶独特の澄んだ山吹色の水色、甘く濃いあとくち、爽やかな茶本来の香り、ほんの一口で満足感が広がります。喫茶の至福ここにあり。

茶葉

第69回関西茶品評会入賞抹茶 “宮廷の雅”

本品は平成28年9月7日、京都府城陽市のJA全農京都茶市場にて行われた、第69回関西茶品評会てん茶入賞茶を挽いて抹茶にした茶です。 本年は、てん茶は111点出品され、当社は社長と専務が参加し10年連続入賞茶を落札致しました。本品は愛知県西尾市 星野千博氏が丹精込めたてん茶です。

品評会入賞茶 いれ方
1) 深蒸し茶の場合
湯呑茶碗にポットから湯を注ぎ茶碗が温まったら、ほぼ80℃位になります。
急須に5グラムの茶葉を入れて、湯温の下がった湯を急須にいれて40秒経ったら湯呑に注ぎます。
うま味のある色鮮やかな深蒸し茶が頂けます。
1) 手摘み煎茶・ 手摘み玉露・かぶせの場合
湯呑茶碗にポットから湯を注ぎ茶碗が温まったら、2個目の湯のみにいれかえ、これを繰り返すと3回目で60度くらいに下がります。
急須に7gの茶葉を入れて先程の湯を注ぎ1分とどめ置きます。
葉が開いたなと見えたら、湯呑に注ぎます。水色は昔ながらの黄金いろ、品評会茶ならではの旨み、後くちの濃厚さは素晴らしくおいしい!
これぞ品評会茶!

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